お知らせ
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05
11月
2023
妊娠と肝斑
30代から相談が増え始める“肝斑”。
妊娠中や産後のお母さんからの相談も多いです。肝斑は両方の頬にモヤっと出るシミです。
原因がはっきりしていませんが、
☑️ 30〜40代の女性
☑️ 妊娠中
☑️ 月経不順
☑️ ピル(経口避妊薬)を飲んでいる
などの傾向があり、プロゲステロン(黄体ホルモン)といわれる女性ホルモンが影響すると考えられています。妊娠中にできた肝斑は、日焼け対策をきちんとしておくことで産後にホルモンバランスが整うと解消することがありますが、
それでも、肝斑ができてしまったら・・?
肝斑は、今は✨治療できます✨
#肝斑治療 として最もおすすめなのが、IPL・光治療「ライムライト」。
メラニンやヘモグロビンに反応しやすい波長帯で肝斑やシミ・ソバカスを改善します。
その他、ジェネシスやイオン導入、内服など、治療方法は色々あります😉肝斑はレーザーで濃くなることもあり、基本的にはゆっくり時間をかけて治療していきます🗓️
ライムライト以外にも、ジェネシス(レーザー治療)やイオン導入、内服など、予防と治療を兼ねた色々な治療方法があります。
レーザーの反応や体調に合わせて、じっくり治していきましょう!診療は9〜21時まで・完全予約制です。
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